妊娠高血圧腎症スクリーニング検査
母体血清マーカーを用いて、妊娠後期に妊娠高血圧腎症が起きる可能性を確率計算する検査です。
妊娠中に高血圧になった場合、妊娠高血圧症候群と呼びます。
また、妊娠前から高血圧を持病として持っている方、または妊娠20週までに高血圧を認める場合、高血圧合併妊娠と言います。
妊娠高血圧症候群は妊婦さんの約5%に起こります。
妊娠34週未満で発症した場合、重症化しやすく注意が必要です。
重症化すると、お母さん、赤ちゃんに以下のような合併症が起こる可能性があります。
妊娠高血圧症候群を放置すると、母子ともに命に関わる大変危険な状態になることがあるために、予防法の一つとして本検査がございます。
検査推奨時期は、妊娠初期(妊娠11週~13週)までです。
土肥院長によるクラウドファンディングのプロジェクトが成立しました!
皆さまの想いを叶えるよう、これからも検査の普及に尽力して参ります。
産科コラム